教育・学術 · 中堅・シニア(4年以上)

博士研究員向けアカデミックCV

このサンプルでは、博士課程での研究から現在の職まで、分子生物学分野の博士研究員の経歴を紹介しています。論文、研究手法、メンタリングの経験を記載できます。優れた博士研究員向けCVは、研究への貢献を明確に示し、研究手法、成果、資金獲得の経験を研究室の優先事項と結び付けます。

履歴書チェック

採用担当者や応募者追跡システムが確認する項目をチェックできます。目安であり、結果を予測するものではありません。

95 / 100十分です

95%
  • 連絡先15 / 20 点
  • 職務要約20 / 20 点
  • 職歴30 / 30 点
  • スキル20 / 20 点
  • 学歴10 / 10 点

改善できる項目が1件あります

連絡先

採用担当者や応募者追跡システムが最初に確認するため、これらの情報を上部に記載してください。

任意です。米国、英国、カナダでは通常、履歴書に写真を載せません。

53語

職歴は1段落に1件ずつ記載し、実績ごとに新しい行を使って「-」で始めてください。

10件のスキル

スキルをカンマで区切って入力してください(例:Excel、SQL、プロジェクト計画)。

その他のセクション

応募に役立つプロジェクト、資格、語学、その他の情報を追加できます。

主な論文
発表と研究資金

アレックス・モーガン

博士研究員

  • アレックス・モーガン@イグザンプル・ドットコム
  • +1 555 0100
  • Denver, CO

職務要約

大学の研究室で博士課程および博士研究員として8年間の経験を持つ分子生物学研究者です。フローサイトメトリー、RNA-seq解析、実験計画を得意とし、査読付き論文の執筆や大学院生の指導実績があります。分子生物学のPhDを取得しています。

職歴

Alpine Ridge Biomedical Institute 博士研究員、コロラド州デンバー(2023年~現在) - 免疫細胞の応答を調べるフローサイトメトリーおよびRNA-seq研究を計画・実施し、4つの研究コホートを完了して、2本の論文に使うデータを作成しました。 - 品質チェックと差次的発現解析のためのRワークフローを構築し、通常の解析にかかる時間を3週間から約2週間に短縮しました。 - 2名の大学院生にアッセイ計画と再現性の高い実験室での実践を指導し、2名とも学科内の発表に向けた独立研究を完了しました。 Mesa Valley Research Institute 大学院研究助手、コロラド州ボルダー(2018年~2023年) - 細胞培養、qPCR、顕微鏡を用いて炎症性疾患における細胞シグナル伝達を調べ、査読付き論文3本にデータを提供しました。 - 6名の研究室でサンプルの追跡と共用機器のスケジュールを調整し、ラベルの不備による実験のやり直しを月3~4回から約1回に減らしました。

学歴

分子生物学 PhD — Mesa Valley University、コロラド州ボルダー(2023年)

スキル

  • フローサイトメトリー
  • RNA-seq
  • R
  • qPCR
  • 細胞培養
  • 実験計画
  • 統計解析
  • 科学論文の執筆
  • 助成金申請書の作成
  • 研究指導

主な論文

• Morgan, A. ほか「炎症反応中の細胞シグナル伝達の変化」査読付き研究論文、2025年。 • Morgan, A. ほか「免疫細胞活性化のトランスクリプトームマーカー」査読付き研究論文、2022年。

発表と研究資金

• Rocky Mountain Cell Biology Symposiumで免疫応答に関する研究成果を発表、2025年。 • 研究代表者が2024年に申請したNIH R01助成金の研究計画の一部を共同執筆しました。

博士研究員の履歴書の書き方

研究分野を冒頭で伝える

冒頭近くに簡潔な研究概要を置き、専門分野、主な手法、研究する問いや対象システムを記載してください。その後に研究経験を続け、必要に応じて論文、発表、研究資金、教育・指導経験を記載します。博士研究員の応募書類は関連分野の研究者が確認することが多いため、博士論文の内容を相手が知っていると決めつけず、自分の貢献と技術面での適性がすぐに伝わるようにしてください。

自分の貢献と成果を示す

科学的な問い、自分の役割、使用した手法、研究から得られた成果を説明してください。完了したコホート数、指導した研究員数、支援した論文数、短縮した解析時間など、背景を伝えるのに役立つ場合は、控えめな件数や期間を示しましょう。研究室全体の成果と自分の貢献を区別し、裏付けられない因果関係や著者資格を主張しないでください。

論文を分かりやすく記載する

引用形式を統一し、査読付き論文、プレプリント、投稿中の原稿、学会要旨を分けて記載してください。著者としての順番は正確に示し、利用できる場合はDOIまたは安定したリンクを含めます。適切な詳しさは分野や応募先によって異なります。博士研究員の職に応募する場合は、適性を示す研究を優先し、全論文の一覧は完全版のCVに掲載してください。

研究室に合う手法を示す

募集要項を読み、実際の経験と一致する手法、モデル系、解析ツールを概要や職務経歴の箇条書きに盛り込んでください。ソフトウェアや技術は正確な名称で記載し、どのように使ったかを説明します。助成金申請への貢献は自分の役割を明確に記載し、他の人の申請を支援した場合に自分が研究代表者だったかのように示さないでください。

よく使われるキーワード

この職種でよく挙げられるスキルやツールです。自分が持っているものだけを、求人広告の表記に合わせて使いましょう。クリックするとコピーできます。

アクション動詞

分析した開発した検証した出版した発表した指導した最適化した

この職種についての質問

博士研究員の職にはCVと履歴書のどちらを送ればよいですか?

応募要項に従ってください。大学などの博士研究員の職では、研究、論文、発表、研究資金、教育、メンタリングを記載したCVが一般的に求められます。特にアカデミア以外では、雇用主や応募サイトが短い履歴書を求める場合もあります。指定がない場合は、研究室や機関の応募案内を確認し、求められている資料に最も合う形式を選んでください。

博士研究員のCVは何ページにまとめればよいですか?

アカデミックCVに一律のページ制限はありません。関連する研究や学術活動を読みやすい形式で記載してください。企業への応募では簡潔な履歴書が一般的に適しており、必要に応じて主な論文を選んで載せるか、論文一覧へのリンクを添えます。応募要項にページ制限がある場合は従い、関連性のない授業や日常業務で内容をかさ増ししないでください。

博士研究員になるにはPhDが必要ですか?

博士研究員の職では、PhDやMD、DVMなど分野に応じた同等の学位を取得済みであることが一般的な応募資格です。要件は専門分野、資金源、雇用主によって異なり、学位要件を満たした後に着任できる場合もあります。募集要項で必要な学位と取得時期を確認し、修了日を正確に記載してください。

執筆を手伝った助成金申請書も記載すべきですか?

貢献が応募先に関連する場合は記載できますが、自分の役割を正確に説明してください。研究計画の一部を執筆した、予備データを準備した、申請書に解析結果を提供した、といった貢献を記載し、適切であれば助成機関名も示せます。採択されていない申請を獲得済みの資金として記載したり、研究代表者の助成金を自分のものとして示したりしないでください。